◎小町の里(大宮町新宮)に防火用水施設が完成

 府営中山間地域総合整備事業 小町の里地区(大宮町)において、平成10年度から新宮集落で実施しておりました集落防災安全施設整備が竣工し、平成13年12月21日(金)に地元消防団への「竣工施設引渡式」が行われました。
 竣工施設引渡式では、大宮町長から地元消防団長へ防火用水施設の鍵が手渡され、消防団長からは今後の地域防災活動に対する強い決意の言葉が述べられました。
 また、建設を担当した京都府丹後土地改良事務所から施設の操作方法や維持管理方法等について説明を行い、式の最後には地元消防団による放水訓練が行われました。
 新宮集落では高齢化が進む中、これまで十分な防災設備が無く、火災が発生した場合の被害拡大が懸念されておりましたが、本施設の完成により火災発生時の初期消火能力が格段に向上しました。
 このことは、安心・安全な農村生活環境の創造に大きく寄与したものであり、今後の新宮地域の定住化促進にも大きく貢献するものと期待されます。


大宮町長より施設の鍵を引渡し

地元消防団による放水訓練

施設配置図
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