■第2試験区(平成14年〜)の植栽状況

@2年目となる今年は、昨年より改良した試験方法(播種時期、種子混入量、発芽温度等)により、センチピードグラス(ムカデシバ)を播種しています。
 1年目は、播種時期が少し早かったので、今年は、梅雨前に施行した。
 種子混入量は、昨年の平方メートル当たり5gから10gに増やした。これは、法面に蒔いた種子が雨で流れ落ちるのを想定して、少し多めにした。
 また、発芽を促進させるため、事前に水に浸して加温した種子を使用した。
Aセンチピードグラスの発芽率があまり高くなく、また初期の生育スピードが遅いので、良好な環境で育てたポット苗を法面に移植した。
Bヤギにセンチピードグラスの種子を混入した餌を与え、排出した糞を法面に植え付けた。種子は消化されずに排出される。
Cセンチピードグラスの種子、土、肥料を封入した袋を法面に張り付けた。芝が広がるまでは雑草の生育を抑えるために遮光シートで覆っている。

平成14年5月21日 除草剤の効果確認 除草剤の効果確認
平成14年6月7日 植栽 植栽

  センチピードグラス(播種)
平成14年7月17日 現地確認、草刈り及び新規植栽 現地確認、草刈り及び新規植栽

 センチピードグラス(ポット苗)
 センチピードグラス(ヤギ糞)
平成14年7月19日 現地確認、草刈り及び新規植栽 現地確認、草刈り及び新規植栽

 センチピードグラス(袋)
平成14年8月28日 現地確認 現地確認
平成14年10月8日 現地確認 現地確認
戻る(グランドカバープランツ)
戻る(サイト図)
TOP