


−地元農家の参画による『南谷池(弥栄町)』
堤体法面修繕工事−
1 はじめに
弥栄町木橋にある本池は、昭和48年に府単費事業を活用し全面改修が行われた。
(諸元等)
| 堤長 43.0m 堤高 6.4m 天端幅 2.7m 法勾配 1:1.2 貯水量 1万t 流域面積 0.06km2 かんがい面積 約10ha 浸食土量 約40m3 ため池ランク B(ため池台帳より) |
(経過等)
木橋区から本池の改修(修繕)について、振興局に相談あり。
○改修後約30年ほど経過しており、法面の浸食が進み、地元としても危険性を認識しているが、昭和48年に
全面改修(事業費14,000千円)を行っており、今さら莫大な工事費を投資して改修することは困難。
↓
○工事費の低減を図り、環境にやさしい工法の選定。
※京都府中山間ふるさと保全基金の活用及び地元労力の活用。
※『マグホワイト』土壌改良材を使用し、池底堆積土を堤体用土としてリサイクル。
(平成14年度丹後あじわいの郷園内のビオトープ工事でマグホワイトの施工実績あり)