◎復活をめざしてゲンジホタル飼育の取組み

環境・生態系に配慮した農業農村整備事業(府営排水対策特別事業赤坂丹波地区)

 峰山町丹波小学校4年生(19名)の総合学習時間においてホタルの飼育方法について、丹後土地改良事務所から説明を行うとともに、ホタル幼虫(10個体)とカワニナの提供を行いました。
 これは自然・環境学習の一つとして丹波小学校と共同で取組みを進めているものです。
 提供したホタル幼虫は、ホタルの生息に配慮して整備を行った農業用排水路(通称大糸川)の工事施工前に捕獲した個体の一部を室内飼育してきたものです。
 今回の児童達の飼育によってホタルの個体数が増加し、昨年4月の丹波保育所園児達のホタル幼虫とカワニナの放流の効果を合わせて、今後、「ホタル水路」でのゲンジホタルの復活が期待されるものです。

日時:平成14年4月16日(火) 総合学習科目「たにわ」の2、3時限(9:30〜11:30)
提供したもの:
  ゲンジホタルの幼虫、カワニナ
  ゲンジホタルの標本(成虫、サナギ)
  水槽ほか飼育用資材一式
飼育方法の説明
飼育方法の説明
ホタルの標本を見る児童たち
ホタルの標本を見る児童たち
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