ホタル
農業用の水路やため池、水田などは、農業生産の場であるとともに、たくさんの生き物が生息しています。
この中でもホタルは、ふるさとを連想させ、夏の風物詩であるとともに、綺麗な水辺に棲む生き物として、環境のバロメーターともなっています。
農業用の水路やため池は、農地への安定的な用水補給や湛水被害の解消、排水条件の改良だけでなく、生態系保全の視点でも見直していく必要があります。
オス
メス
オスはメスの光を見つけると、お互いに明るい光を明滅させなが近づき、その後交尾する。
メスは川岸の岩や木の根元に生えているコケに産卵する。
産卵数は300〜1,000個である。
幼虫は6回脱皮する。
幼虫の食物はカワニナ(巻貝)である。
土の中にもぐってサナギになる。
成虫はなにも食べない。夜露をのむだけ。
卵、幼虫、サナギの状態でも光る。
ゲンジボタル/2秒間隔でピーカ、ピーカ
ヘイケボタル/1秒間隔でピカ、ピカ
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