平成16年2月19日撮影
完成(堤体全景)
ブルーシートによる養生及び作業全景
仕切板の施工
コテ仕上げ
一軸圧縮試験
(テストピース採取)
PH試験
敷均し・締固め作業
ピーク時7台稼働
一輪車による運搬
一輪車への積込み
BHによる撹拌作業
撹拌土量の確認
MH添加作業(10%添加)

2 堤体法面修繕工事の実施について

 1)実施手順
       @落水(30年ぶりの水抜き作業)・・・子供ワークショップでも活用
       A土質調査(一軸圧縮試験)・・・(独)農業工学研究所へ依頼 マグホワイト添加量の決定
       B浸食土量の測量・調査  ・・・マグホワイトの全体量、必要経費の算定、工法の検討
       C施工方法の決定      ・・・(独)農業工学研究所と協議
       D施工計画書の樹立     ・・・工程計画・労務計画・資材計画等
       E木橋区、弥栄町との協議 ・・・労務、施工方法、役割分担等
       F試験施工の実施      ・・・マグホワイトの撹拌、一輪車での運搬、撒出・締固作業
       G基金の配当要望      ・・・支払い方法等協議
       H材料・機材等の手配    ・・・マグホワイト、仕切板等の発注、バックホーの手配など
       I池底の素掘排水路、法面の段切作業・・・人力による準備作業
                             

工事の実施

       J出来形測量等        ・・・労務、材料等のまとめ
       K材料材等の支払い

マグホワイトの特性

・(独)農業工学研究所と民間企業が共同開発し、近年施工実績が増えてきた。
・セメント系固化材と同程度の硬度と耐久性(しかし、単価が高い)
・PH9〜10でバクテリアや地衣類などが繁殖しやすく、不要になれば土に還元可能で環境にやさしいといわれている。
 (施工条件)
 ・最小施工厚10cm ・最適含水比60% ・クラック防止のための仕切板の施工 ・夜間、降雨時の養生 ・撹拌後2〜3時間以内に施工 ・気温5℃以上で施工可能 ・施工後1週間程度で貯水可能

 2)施工方法

施工前(堤体全景)

@試験施工 A準備作業 ・・・ 振興局農地係で対応
B工事実施
 ア)撹拌作業  ※MH=マグホワイト BH=バックホー








 イ)運搬作業






 ウ)敷均し・締固め作業













 エ)仕上げ作業

































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