きょうがみさきとうだい
経ヶ岬灯台

(丹後町)

写真「経ヶ岬灯台」 構造:石造
等級:第1等
灯質:群閃白光
閃光:毎20秒に3閃光
光度:770,000カンデラ
光達距離:29.5海里(約55km)
高さ:灯台12.42m
    水面〜灯火148.0m
初点灯:明治31年(1898)12月25日

 京都府の最北端に建つ灯台である。
 全国で6灯台しかない第1等レンズ(レンズ寸法2,590mm)を使用している。(他に、室戸岬灯台、沖の島灯台、角島灯台、出雲日御碕灯台、犬吠碕灯台)

 地名「経ヶ岬」については、海岸線を海側から見ると、玄武岩が崖状になって岐立しており、教本のように見えることからついたと言われる。(他説も有り)

 映画「新・喜びも悲しみも幾歳月」の舞台となった。

■新・喜びも悲しみも幾歳月
 昭和61年制作
 木下惠介監督。
 主演は加藤剛と大原麗子。
 1組の灯台員夫婦を主人公に、日本各地の灯台を転勤で渡り歩く苦労と喜びを描いた感動作品で、物語は、昭和48年(1973)の経ヶ岬灯台から始まる。
平成10年11月 1日の第50回灯台記念日の行事として、投票により「日本の灯台50選」に選定されている。 地図「日本の灯台50選」
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