しょく

まつぶたずし 久美浜、網野、峰山などの農村部の祭や祝い事に欠かせない郷土料理。焼きサバを砂糖と醤油で煮込んでおぼろにして、甘辛く煮た高野豆腐・椎茸・かんぴょう・錦糸卵などで作ったばらずし。まつぶたという麹箱にぎっしり詰め込み、切り分けて食べる。
イサザの踊り食い 由良川の河口や久美浜湾で春に獲れる小魚で、別名「シロウオ」と呼ばれる。生きたまま卵黄を溶いた酢醤油で食べる。
間人ガニ ズワイガニのこと。山陰では松葉ガニと呼ぶが、丹後町の間人に揚がるものは漁場までの距離が近く(60km程)、夜明け前に出漁し、その日の夕方に帰港するため捕獲したカニを冷凍せずに水揚げされ鮮度が良く、こう呼ばれる。

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